いま活用すべきエコー | 介護現場の新たな排泄ケアの形
iViz airとは
携帯性に優れ、コンパクトに持ち運べるワイヤレス超音波画像診断装置です。
約5.5インチ画面のスマートフォン型のタブレット表示器とワイヤレスのプローブで構成され、膀胱尿量の計測や直腸の観察を可能にします。
「排尿・排便」は可視化する時代へ
この軽くて聴診器のように持ち運べるエコーを利用し、膀胱・直腸を可視化することで、アセスメントの根拠付けになります。
また、画像を見せて情報共有することで、満足度の高いケアを目指せます。
プローブは有線・無線両用となっており検査時の自由な取り回しが可能となっています。
超音波画像診断装置に関するお問い合わせ
製品・ソリューションに関するお問い合わせ、お見積りのご依頼、デモ機をご希望の場合は、以下よりお問い合わせを承っております。
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- デモ希望に関しては、営業担当よりご連絡の上調整させて頂きます。ご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承下さい。
製品仕様
製造販売元 | 富士フイルム株式会社 |
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製品構成 |
・タブレット表示器 1台 |
主な仕様
表示モード |
Bモード |
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起動時間 | 20秒以下 ※1 |
走査方式 | コンベックス走査 |
バッテリー動作時間 | 3時間以上(連続スキャン時間)※2 |
充電時間 | 完全放電から4時間以内 |
アプリケーション | 膀胱尿量自動計測、直腸観察ガイド |
※1 プローブ電源OFF、タブレットスリープ状態から、プローブ電源ボタン押下でタブレットスリープ解除、アプリを立ち上げ、Bモード画面が表示されるまでの時間。ただし電波状態は良好なものとする。 ※2 新品のバッテリー、常温、デフォルト設定、バッテリーフル充電状態の場合。 |